神奈川県の庚申塔
神奈川県川崎市川崎区出来野11-13の路傍(訪問日:令和6年1月27日) 出来野交差点の西方、大師銀座通りに小さなお堂が建っており、中に庚申塔が納められています。 青面金剛像庚申塔 刻銘「元禄九丙子季八月吉祥日(1696) / 奉造立庚申供養」御尊容(立像、合…
神奈川県逗子市桜山8丁目の六代御前之墓(訪問日:令和6年5月11日) 六代御前まえバス停の南方に位置します。季節柄、木々は枝振りが凄まじく、一見すると社叢のようにも見えます。 墓へと続く石段の脇に石仏石塔が置かれています。柵が設けられているためカ…
神奈川県川崎市中原区上小田中1丁目4-13の宝蔵寺(訪問日:令和7年9月22日) 正門を入ってすぐ左手に庚申塔が2基安置されています。屋根や石柵は近年に整備された模様。 そばには由来碑が設置されています。 由来碑(解説板) 庚申塔 青面金剛像を刻み病魔・…
神奈川県川崎市多摩区東生田1丁目27-1の安立寺(訪問日:令和6年11月10日) 境内にある庚申堂(帝釈尊天堂)の手前に石橋供養を兼ねて建立された青面金剛主尊の庚申塔が安置されています。日蓮宗寺院らしい髭題目も側面に刻まれています。 青面金剛像庚申塔…
神奈川県川崎市中原区宮内4丁目12-14の常楽寺(訪問日:令和3年11月7日) 本堂の手前、春日神社の社殿へ通ずる道沿いに石仏石塔が安置されています。 青面金剛像庚申塔刻銘「明和四丁亥二月吉日(1767) / 武州稲毛領宮内村庚申講中」 原刻字「武刕稲毛領宮内…
神奈川県茅ヶ崎市行谷317の金山神社(訪問日:令和4年1月3日、再訪日:令和5年3月11日) 宝蔵寺脇の金山神社の参道入り口の右手にトタンの壁を背にして5基の石仏石塔が安置されています。 中央に配された青面金剛の刻像塔は蹲踞する二匹の猿を従え、四本の手…
東京都町田市森野5丁目9-2の路傍(訪問日:令和7年6月4日) 森野住吉神社の北方の旧道沿いの個人宅前に石塔群があります。物損を防ぐためか周りには金属製の柵が設けられています。 石塔群の背後に設置された看板にはそれぞれの由緒が記されています。 解説…
神奈川県鎌倉市材木座2丁目11-46の路傍(訪問日:令和4年9月14日) 長勝寺の北、湘南新宿ライン(横須賀線)と並走する道路の中途の三叉路に唐破風笠付角柱型庚申塔が安置されています。塔身下部には日光地方で散見される日光型二猿が刻んであります。 文字…
神奈川県鎌倉市大町4丁目4-17の大黒堂(訪問日:令和4年9月14日) 大黒堂の境内には庚申塔が4基安置されています。そのうち、境内に入ってすぐ左手に置かれている板石型の石塔には猿田彦大神と北斗尊星と天鈿女命を併刻した庚申塔で、北斗信仰系庚申塔の一つ…
神奈川県鎌倉市大町1丁目11-20の大町八雲神社(訪問日:令和4年9月14日) 鳥居をくぐってすぐ参道左手を見遣ると3基の庚申塔が並んでいます。そのうち左端に置かれた来迎印を結ぶ阿弥陀如来立像を正面に彫った唐破風笠を載せる角柱型の石仏は鎌倉市の有形民…
神奈川県川崎市高津区末長2丁目9の小堂(訪問日:令和4年6月21日) 県道14号線鶴見溝ノ口線と並走する旧道沿いに小堂があり、2基の板駒型庚申塔が祀られている。 そばに設けられた石碑には庚申塔の由来が記されています。 由来碑 後明谷庚申塔(ごみょやとこ…
神奈川県相模原市南区鵜野森2丁目21-6の路傍(訪問日:令和7年6月4日)三叉路に紙垂を垂らした注連縄が回されている庚申塔が置かれています。主銘は金泥に近い塗料で着色されています。 文字庚申塔 刻銘「明治六酉年九月吉日(1873) / 講中 / 二十一人連 / 世…
神奈川県川崎市高津区新作3丁目6-10の新作会館(訪問日:令和3年11月17日) 新作地区の集会所の新作会館脇にコンクリートブロックで囲われた場所があり、そこに石仏と石塔が安置されています。 青面金剛像庚申塔 刻銘「正徳六丙申歳閏二月二十九日(1716) / …
神奈川県川崎市中原区上小田中1丁目29-33の正受院(訪問日:令和7年9月22日) 境内入って左手の無縁仏群の脇に2基の庚申塔が安置されています。向かって右の舟形光背型の三猿塔から掲載します。 文字庚申塔 刻銘「天和三癸亥年十二月廿三日(1683) / 上小田中…
神奈川県座間市座間1丁目2090の路傍(訪問日:令和6年2月9日) 中河原集落北に広がる田畑を背にして3基の石造物が並んでいます。向かって左から青面金剛像塔、石祠、庚申の文字塔です。文字塔は昭和53年3月に座間1丁目2062地先から現在地に移ってきたものだ…
神奈川県座間市入谷東1丁目19の路傍(訪問日:令和6年2月9日) 星の谷三峰神社へと続く三峰坂の登り口に基壇に載せられた石塔があります。右端が庚申塔、左端が馬頭観音塔です。 文字庚申塔(併用道標) 刻銘「明治八乙亥年二月吉日(1875) / 星野谷講中山田…
神奈川県川崎市高津区二子1丁目4-1の二子神社(訪問日:令和6年1月8日) 社殿の向かって左脇にある大木のそばに庚申塔が据えられています。碑面は摩滅が進んでおり、銘文は確認できません。塔型から江戸前期〜中期ごろの作と思われます。 青面金剛像庚申塔 …
神奈川県川崎市高津区新作3丁目27-13の庚申堂(訪問日:令和4年6月21日) 薬師院の南方、新作の坂を上り切った場所にこけら葺きの庚申堂が建立されており、中に青面金剛を刻んだ庚申塔が1基祀られています。 青面金剛像庚申塔 刻銘「万延元庚申年十二月建之(…
神奈川県川崎市高津区千年1219の小堂(訪問日:令和3年11月7日) 個人宅脇に鎮座する笠守稲荷神社(笠森稲荷神社)の向かいに2基の庚申塔を祀った小堂が建っています。 庚申塔は右手が青面金剛像を彫った像塔、左手が文字塔です。前者から掲載します。 青面…
神奈川県川崎市中原区小杉御殿町2丁目103-1の庚申堂(訪問日:令和3年11月7日、再訪日:令和7年2月3日) 記念すべき「神奈川県の庚申塔」カテゴリー100記事目です。 中原街道沿い、Greensleeves小杉の玄関口脇に小堂が建立されています。中には「油屋の庚申…
神奈川県川崎市中原区宮内4丁目18-5の小堂(訪問日:令和3年11月7日) 東急ドレッセとどろきアリーナの西方にある旧家のそばに庚申塔を祀る小堂が建立されています。 脇には本塔の解説が記された標柱が立っています。 標柱 庚申塔(こうしんとう)宮内歴史ガ…
神奈川県川崎市多摩区長沢4丁目11-33の路傍(訪問日:令和3年10月16日) 諏訪社前の三叉路に石仏をお祀りする小堂が建立されています。祀られているのは青面金剛が主尊の庚申塔です。 青面金剛像庚申塔 刻銘「元禄十六癸未歳九月良日(1703) / 長沢村米山某(…
神奈川県川崎市多摩区長沢4丁目7-1の諏訪社(訪問日:令和3年10月16日) 諏訪社の参道脇に2基の庚申塔が置かれています。どちらも近傍から集められた庚申塔と思われます。 文字庚申塔 刻銘「延享五戊辰歳二月六日(1748) / 武州上稲毛領長沢村 / 庚申供養塚」…
神奈川県座間市座間1丁目2103の個人墓(訪問日:令和6年2月9日) 中河原集落の北端、個人墓に庚申塔と道祖神が置かれています。前者は丸山教の影響下で建てられた富士信仰系の庚申塔です。明治24年の富士山登拝達成の記念として建てられました。基壇部に刻ま…
神奈川県川崎市宮前区馬絹1丁目13の平台庚申猿田彦神社(訪問日:令和3年10月16日) 尻手黒川道路沿いのカワサキプラザ川崎宮前店前の交差点を南下すると左手に猿田彦神社が鎮座しています。ここは平台庚申ともいい、江戸時代から連綿と続く平台庚申講という…
神奈川県藤沢市大庭2296の芙蓉神明社(訪問日:令和5年8月23日) 芙蓉カントリー倶楽部の敷地内(?)に鎮座する神社です。夏の濃い木漏れ日が美しいです。 境内の隅に角柱型の塔身に大日如来の丸彫坐像を載せた石仏があります。正面に大きく「庚申供養塔」と刻…
神奈川県川崎市高津区久本1丁目4の路傍(訪問日:令和4年3月2日)兎坂と馬坂の起点に小堂が建立されており、中に1基の青面金剛主尊の庚申塔が安置されています。 青面金剛像庚申塔 刻銘「享和三亥年九月吉日(1803) / 長坂氏御知行所久本村 / 庚申奉納供養講…
神奈川県川崎市高津区千年1226-1の路傍(訪問日:令和4年6月21日)個人宅の石塀の隙間に小堂が建っており、中に小さな青面金剛庚申塔が祀られています。訪問当時、お堂の小ささに一度スルーしてしまったのを覚えています。 庚申塔の側面の写真も撮ったはずで…
神奈川県藤沢市遠藤2539の御嶽大神(訪問日:令和5年12月2日) 境内の隅、大庭獺郷線を背にして多数の石仏石塔が置かれています。そのうちの4基が庚申塔で、いずれも刻像塔です。 中央と左奥の庚申塔はそれぞれ県と市の有形民俗文化財に指定されています。 …
神奈川県藤沢市遠藤2539の御嶽大神(訪問日:令和5年12月2日) 御嶽大神の参道脇に石塔群があります。 文字庚申塔(併用道標)① 刻銘「享和二壬戌年六月吉祥蓂(1802) / 庚申塔 / 〈ウーン種子〉」 道標銘「西 大山道 / 東 藤沢道」 山状角柱型、彫像(日天月…



