2025-02-01から1ヶ月間の記事一覧
東京都目黒区五本木2丁目20の路傍(訪問日:令和7年2月14日、令和7年7月5日再訪) 目黒区立守屋図書館の北方の旧道沿い、大木の背後の覆屋に5基の石仏が横一列に並んでいます。これらは「五本木庚申塔群」といい、区の有形文化財に指定されています。当地の…
東京都江東区東砂7丁目の子育地蔵尊(訪問日:2025年2月25日)東砂天祖神社の向かいに地蔵堂があります。右手の玉垣の裏に区内でもトップを張れるほど優れた像容を呈する青面金剛像庚申塔が安置されています。青面金剛像庚申塔 刻銘「正徳二壬辰天八月九日(1…
東京都世田谷区下馬4丁目の駒繋神社(訪問日:2025年2月8日)鳥居をくぐり、男坂の石段を上がりきった場所に百度石と一緒に庚申塔が置かれています。手水舎の脇と行ったほうが分かりやすいかもしれません。文字庚申塔 刻銘「享保七壬寅年二月吉祥日(1722) / …
東京都大田区田園調布5丁目の路傍(訪問日:2025年2月3日)照善寺前の個人宅入り口に庚申塔があります。覆屋ごと壁に飲み込まれており、ビルトイン石仏の様相を呈しています。青面金剛像庚申塔 刻銘「元文元丙辰天十一月十九日(1736) / 奉納庚申」御尊容(立…
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町赤石町字砂山79-1の路傍(訪問日:令和4年9月27日) 国道190号線を横断する五能線の踏切からやや南進した場所に石造の地蔵堂があり、その脇に百万遍塔が置かれています。百万遍供養塔(百万遍塔) 刻銘「明治四十二酉年旧十月吉日(190…
東京都世田谷区代沢2丁目の庚申堂(訪問日:2025年2月9日)池の上2号踏切の近くに庚申堂が建立されています。仏堂というより神社のような佇まいです。1基の庚申像塔をお祭りしていますが全体は写せません。 記念碑 庚申土地五歩 青山南町六丁目寄附者望月軍…
東京都世田谷区世田谷1丁目の世田谷区立郷土資料館(訪問日:2025年2月8日)資料館の入り口脇に石仏石塔が横一列に並んでいます。しかし、資料館は2025年3月3日まで臨時休館中とのことで近づくことができず、しかも一部石仏には強風対策と思しき覆いがかけら…
東京都世田谷区野沢1丁目の路傍(訪問日:2025年2月8日)野沢地区会館近くの坂道の脇に板碑型庚申塔が建っています。 これについてごく簡易的な説明を付した看板があります。 解説板 地域風景資産下馬、野沢の道と人を見守る古道沿いの三猿[3-04]寛文十(1…
東京都世田谷区上馬5丁目の駒留八幡神社(訪問日:2025年2月15日)境内社の女塚社の脇に角柱型を呈する青面金剛像塔が安置されています。青面金剛像庚申塔 刻銘「天和三癸亥年十月廿二日(1683) / (交名4名略) / 種子〈ウーン〉」御尊容(立像、合掌一面六臂…
東京都世田谷区若林5丁目の小堂(訪問日:2025年2月9日)松陰神社へ続く旧道に小さなお堂があり、中に2基の石仏が祀られています。青面金剛像庚申塔① 刻銘「宝暦十四申三月吉日(1764) / 根岸氏所 / 施主若林村角了」御尊容(立像、合掌一面六臂、駒型)、そ…
東京都世田谷区池尻2丁目の池尻庚申堂(訪問日:2025年1月2日)当庚申堂は田園都市線池尻大橋駅から南西に伸びる旧大山街道を進み、途中の脇道を東方へ進むと見えてきます。 解説板 現在区内で確認されている二百五体の庚申塔の中、二体がこのお堂に安置され…
東京都文京区春日2丁目の庚申坂(訪問日:2025年2月16日)春日2-9と小日向4-1との境におよそ80段の階段のある坂があります。ここは俗称「庚申坂」という場所で、古くからそう呼び習わされてきたそうです。 由来は『新編江戸志』によると、坂の入り口の右側に…
東京都世田谷区北沢2丁目の北澤庚申堂(訪問日:2025年2月9日)下北沢南口商店街の一角に庚申堂が建っています。当地の庚申堂保存会の方が奉納したであろう注連縄や千羽鶴が堂に掛かっています。 ここはシモキタ地域の中でもとりわけ人の往来が激しい場所で…
東京都目黒区中目黒3丁目6-10の目黒区めぐろ歴史資料館(訪問日:令和7年2月14日) 東京都区部の庚申塔300記事目です。 資料館の入り口の植え込みに多数の石造物が置かれています。そのほとんどが各地に設置されていた道標銘を有する石塔です。 内訳は富士講…
東京都狛江市岩戸北4丁目15-8の慶岸寺(訪問日:令和7年2月4日) 境内墓地入り口に旧墓地整理改築之碑と並んで2基の石仏が置かれています。そばにはこれらについての解説を付した看板が設けられています。 解説板 狛江市指定文化財(市郷土資料)寛文二年(…
東京都世田谷区給田3丁目の給田観音堂(訪問日:2025年1月23日)別名千手観音堂。境内には民間信仰塔が寄せ集められており、その中に庚申塔もあります。また、隣接する墓地にもいくつか庚申信仰関係の石造物がありますのでそれらもまとめて掲載します。一猿…
東京都世田谷区三宿2丁目の旧多聞寺墓所(訪問日:2025年2月8日)墓地の中央部、石段脇に墓塔と混じって地蔵菩薩主尊の庚申塔が置かれています。地蔵菩薩像庚申塔 刻銘「元禄十四年辛巳十一月日(1701) / (交名9名略) / 庚申供養」御尊容(立像、舟形光背型)…
東京都大田区田園調布5丁目の照善寺(訪問日:2025年2月3日)本堂前、境内墓地の入り口に無縁仏を含む石仏群が安置されています。その中でひときわ大きい石仏が左手に2基並んでいて、両方とも庚申塔です。諸仏主尊時代に建てられたため彫像は青面金剛像では…
東京都大田区東嶺町の庚申堂(訪問日:2025年2月3日)嶺の四庚申のひとつ、嶺南向庚申様が祀られた庚申堂が東嶺町の一角に鎮座しています。青面金剛像庚申塔 刻銘「元禄十三庚辰歳十一月二十四日(1700) / 施主峯村(交名9名略)」御尊容(立像、合掌一面六臂、…
東京都世田谷区赤堤5丁目の小堂(訪問日:2025年2月9日)松原駅の西方、赤堤の三叉路に青面金剛立像を彫った庚申塔がお堂に祀られています。青面金剛像庚申塔 刻銘「(紀年銘不詳) / 赤堤村」御尊容(立像、合掌一面六臂、角柱型(元笠付角柱型))、その他像…
東京都目黒区下目黒3丁目20-26の瀧泉寺(訪問日:令和7年2月14日) 男坂脇の水かけ不動明王が坐す独鈷の滝には石仏群が崖に沿って多数安置されています。そのうちのいくつかは庚申供養塔で、多くは青面金剛を主尊とするものであり、諸仏主尊時代から青面金剛…
東京都世田谷区上野毛3丁目の五島美術館(訪問日:2025年2月11日) 五島美術館は東急グループの生みの親、五島慶太翁が生前に蒐集した貴重な美術品などを多数所蔵、展示している私立美術館です。 美術館の駐車場脇に区内最大級の石灯籠が聳えています。足元…
作成日:令和7年2月15日 作成者:歯河 東京都世田谷区内に所在する庚申信仰関連の石造物を形態、主尊・主銘、所在地、塔型、紀年銘、西暦、祈願文・偈文、造立者など、種子・梵字、道標銘、意匠・像容、原刻字、備考の項目に分け、それぞれ一覧表にまとめた…
東京都大田区田園調布1丁目の東稲荷児童公園(訪問日:2025年2月3日)東稲荷神社の境内は児童公園として整備されており、園内の角地には台石上に建てられた瓦葺きのお堂があります。木製の扁額には「奉納 庚申社 明治十九年二月 堀ノ森庄五郎」の文字が見え…
徳島県名西郡石井町浦庄字上浦の荒神社(訪問日:2024年8月12日)飯尾川近くに鎮座する神社です。境内の隅に台石に載せられた青面金剛主尊の庚申塔が安置されています。青面金剛像庚申塔 刻銘「明治廿一年戊三月吉日(1888) / 北嶋講中」御尊容(立像、一面六…
東京都世田谷区羽根木1丁目の稲荷神社(訪問日:2025年2月8日)個人宅の駐車場に屋敷神ほどの規模の稲荷神社が鎮座しており、その脇にコンクリートブロック製の小堂があります。小堂には庚申塔3基と念仏供養塔1基が祀られています。向かって右から掲載します…
東京都世田谷区太子堂3丁目の円泉寺(訪問日:2025年2月8日)圓泉寺の門前に枯死した巨木が幹を残して聳えており、根元の樹洞に石仏を納めています。このように木を堂に見立てた例は埼玉県羽生市や神奈川県湯河原町で見たことがありますが、都内ではこれが初…
東京都世田谷区代沢3丁目の森巌寺(森厳寺)(訪問日:2025年2月9日)森厳寺の墓地の西隅に無縁仏があり、多くの墓塔に混じっていくつか民間信仰塔が置かれています。塔高の高いものが後列に配置されているため、背の高い庚申塔は撮影に苦労しました。三猿像…
東京都新宿区西早稲田1丁目の龍泉院(訪問日:2024年12月27日)本堂前にぽつねんと青面金剛主尊の庚申塔が置いてあります。なんだか寂しげに見えます。青面金剛像庚申塔 刻銘「元禄二己巳四月十八日(1689) / 【柄本源五右衛門】 / 諸願」※【】内は新宿区の庚…
東京都目黒区八雲4丁目3-2の路傍(訪問日:令和7年1月29日) 柿の木坂との境、アパートユーマイムの手前に簡易的な覆屋に納められた板碑型庚申塔があります。歩いて探していてもなかなか見つからないほど現代的な風景に溶け込んでいます。 目黒区教育委員会…



