道標・追分石
東京都板橋区成増4丁目24の路傍(訪問日:令和6年2月12日) 板橋区立成増四丁目前新田の森の入り口脇の四叉路にぽつんと庚申塔が置かれています。側面には白子道を標示する道標銘が刻まれていることから、本塔が道標を兼ねて造立されたと分かります。 文字庚…
東京都大田区山王1丁目6-2の大森山王日枝神社(訪問日:令和5年11月11日、再訪日:令和7年10月24日) 前回未撮影だった道標を兼ねた庚申塔を撮影してきました。正一位山王稲荷の参道脇に安置されています。 本塔は後藤浅次郎著『大森山王と周辺の歴史を探る…
福島県須賀川市大町298の路傍(訪問日:令和7年3月16日) 須賀川南町郵便局の斜向かいの路傍に約2メートルほどの塔高を有する庚申塔が佇んでいます。 解説板 寛政十一年銘道標付庚申塔 この庚申塔は、高さ約一七〇センチ、幅三〇センチで、正面の「庚申」は…
東京都調布市入間町2丁目の路傍(訪問日:令和3年10月28日) ドルトン東京学園中等部高等部前の中央学園通りの坂道に、塔身にところどころ損傷や修復痕のある百万遍塔が安置されています。もともと地中に埋まっていたのですが、1968年の道路工事の際に発掘さ…
神奈川県茅ヶ崎市行谷317の金山神社(訪問日:令和4年1月3日、再訪日:令和5年3月11日) 宝蔵寺脇の金山神社の参道入り口の右手にトタンの壁を背にして5基の石仏石塔が安置されています。 中央に配された青面金剛の刻像塔は蹲踞する二匹の猿を従え、四本の手…
東京都目黒区南2丁目1-40の高木神社(訪問日:令和7年9月14日) 碑文谷八幡宮の南方に鎮座する神社です。境内には1基、庚申講中が建立に携わった道標が建立されています。 解説板 高木神社 南2-1-40 この神社の創建年代は不明ですが、かなり古くからあり、碑…
東京都小金井市中町2丁目15の下小金井村地蔵尊(訪問日:令和4年5月23日) 府中運転免許試験場の北方、ムジナ坂を上って直進し、連雀通りを横切ってやや進むと左手に4基の石仏をお祀りした堂宇が建立されています。右端に安置された石仏が合掌青面金剛立像を…
青森県弘前市宮地字沢田30-1の路傍(訪問日:令和5年9月10日) 馬子橋バス停の西方約80メートルのところにある三叉路に、特に整形を施した形跡のない自然石型の追分石が置かれています。 背後には日帰り温泉の新岡温泉までの距離を示した看板が立っています…
青森県弘前市兼平字長ケ沢の路傍(訪問日:令和5年9月13日) 石山道沿いの保食神社からさらに林道を上がっていくと、りんご園の角地に1基の自然石型の記念碑が建立されています。一度折れてしまったのか、塔身の中ほどに補修の跡が見られます。銘文の揮毫者…
東京都世田谷区東玉川1丁目28-12の小堂(訪問日:令和7年2月3日) 区立東玉川小学校の西方およそ200mの十字路に2基の石仏を安置した堂宇が建立されています。右手の石仏は道しるべを兼ねた駒型馬頭観音塔、左手は丸彫地蔵菩薩塔です。 前者から掲載します。 …
神奈川県座間市入谷東1丁目19の路傍(訪問日:令和6年2月9日) 星の谷三峰神社へと続く三峰坂の登り口に基壇に載せられた石塔があります。右端が庚申塔、左端が馬頭観音塔です。 文字庚申塔(併用道標) 刻銘「明治八乙亥年二月吉日(1875) / 星野谷講中山田…
東京都狛江市元和泉1丁目19-10の路傍(訪問日:令和7年7月4日) 狛江市立狛江第三中学校の北方、石井氏宅の門前に塔身の半分近くがコンクリートで固められた馬頭観音塔が安置されています。背面および右側面に道標銘が確認できるため、道しるべとして造立さ…
東京都府中市宮町1丁目5の小堂(訪問日:令和7年8月24日) 大国魂神社の参道、欅並木の一角に小堂が建立されており、中に石仏石塔が祀られています。向かって右が青面金剛を主尊とした庚申塔、左が道しるべを兼ねた庚申の文字塔です。後者は塔身全体の傷みが…
東京都練馬区高野台3丁目10-3の長命寺(訪問日:令和6年2月12日) 東高野山として名を馳せた長命寺には、道路整備などによって近傍から境内に移された石仏石塔が数多く存在しています。その中には庚申塔も多く、像塔文字塔含め、計6基を数えます。中には道し…
東京都品川区中延5丁目11の庚申堂(訪問日:令和7年2月22日) 東急大井町線荏原町駅の南方、商店街の三叉路に庚申の石仏を祀った庚申堂が建立されています。 神前幕には「平成三十年 縁日通り 奉納」と記されています。 青面金剛像庚申塔刻銘「昭和二十五年…
東京都中野区中野1丁目26-1の谷戸小学校(訪問日:令和7年6月18日) 谷戸小学校の校庭のすみっこに道標を兼ねた庚申塔が置かれています。左右側面の撮影は可能ですが、背面は学校の敷地内に入らないと撮ることができず、紀年銘の確認が取れませんでした。 文…
東京都新宿区下落合2丁目8-2の路傍(訪問日:令和7年6月24日) 新宿下落合氷川神社の鳥居前の四叉路に庚申塔が建立されています。この庚申塔は江戸後期の文化13年の紀年銘を有し、側面には雑司ヶ谷と馬場下町の方面を標示する道標銘が残っており、道しるべを…
東京都渋谷区恵比寿南3丁目11-17の小堂(訪問日:令和7年7月5日) 恵比寿南三丁目交差点の南西脇に石仏石塔を納めたお堂が専用のスペースにすっぽり収まる形で建立されています。すぐそばに堂内の石塔についての説明を記した看板があります。 解説板 恵比寿…
東京都狛江市岩戸南1丁目4-11の路傍(訪問日:令和3年11月12日) 一の橋交差点脇、グリーンヒルズ虎ノ門前の道端に石橋供養塔が置かれています。碑面正面上部に弘法大師の坐像を浮彫りに表している点が特徴で、同市内にある太子講石橋供養塔と同じく、造塔に…
神奈川県川崎市中原区小杉御殿町2丁目103-1の庚申堂(訪問日:令和3年11月7日、再訪日:令和7年2月3日) 記念すべき「神奈川県の庚申塔」カテゴリー100記事目です。 中原街道沿い、Greensleeves小杉の玄関口脇に小堂が建立されています。中には「油屋の庚申…
東京都調布市若葉町3丁目25-71の小堂(訪問日:令和3年11月3日) 調布市入間町一丁目交差点を北西に進み、市立第四中学校脇の坂道を上がっていくと左手の笠木農園の畑の角にコンクリートブロック製の小堂が建立されています。堂内には祈願交通安全の幟や千…
東京都狛江市猪方1丁目5-7の路傍(訪問日:令和3年9月9日) 狛江三叉路交差点から南方に伸びる大山道の旧道を進んでいくと水道通り方面へ接続する道との三叉路に山状角柱型庚申塔が1基安置されています。こちらは道標を兼ねており、古くから当地で人々が道に…
東京都新宿区下落合4丁目8-2の薬王院(訪問日:令和7年6月24日) 石段の始まりにある脇道の茂みに1基の雫型自然石に青面金剛その他の像を刻んだ庚申塔が安置されています。塔型や像容は23区内のそれとは全く趣を異にしており、とても珍しい存在と言えます。…
東京都文京区本駒込3丁目7-14の徳源院(訪問日:令和7年3月7日) 山門をくぐってすぐ左手には当寺院の開基である関口家墓所があり、その手前に「日限地蔵」と称される丸彫の地蔵菩薩立像を主尊とする巡拝供養塔を安置した真新しい覆屋が建っています。その斜…
東京都狛江市中和泉3丁目3-3の路傍(訪問日:令和3年10月3日) 集合住宅サンミッシェル3の角地、松原通りから通称「地蔵尊道」への入り口脇に南面する青面金剛を刻んだ庚申塔が置かれています。側面には道標銘が残されていることから道しるべとして建てられ…
東京都狛江市和泉本町1丁目25の和泉松原庚申堂(訪問日:令和7年7月4日) 当庚申堂には庚申塔5基のほかに念仏供養塔が2基安置されています。そのうちの1基は道標を兼ねているものです。 聖観音菩薩像念仏供養塔(併用道標) 刻銘「文化二乙丑年十月吉祥日(18…
東京都狛江市東和泉1丁目7-1の路傍(訪問日:令和3年10月3日) 都道3号線の交差点を北上すると品川道に接続し、その三叉路に像塔と文字塔の庚申塔が安置されています。どちらも風化が激しく銘文は判読が難しくなっています。 青面金剛像庚申塔 刻銘「□徳三癸…
東京都狛江市和泉本町1丁目25の和泉松原庚申堂(訪問日:令和7年2月23日) 都道114号線(松原通り)沿い、狛江郵便局東交差点の南方150メートルほどにあるパーキング脇に「和泉松原庚申堂」という小さな堂宇が建立されており、その手前や堂の中に石仏石塔が…
青森県西津軽郡鰺ヶ沢町赤石町字宇名原の路傍(訪問日:2022年9月27日) 国道101号線と県道190号線の交わる三叉路に、ところどころに補修の跡が見られる大きな自然石型石塔が立っています。 金井ヶ沢方面と南金沢方面の分岐点にあるこの石塔は「赤石の追分碑…
東京都目黒区目黒2丁目3-1の庚申堂(訪問日:令和7年2月14日) 田道庚申通り沿い、目黒川に架かる田道橋の西詰に庚申堂があります。その中に角柱型で頂面が盃状穴だらけの庚申塔が祀られています。神前幕には「奉納 平成三十年七月吉日 柊庚申講」と記されて…



