似内(にたない)を訪問しました。近くの快活Club花巻店に宿泊したものの、店を出るのが早すぎて目的の電車が来るまで時間があったためです。
似内は東北地方特有のアイヌ語地名のひとつと考えられており、湿地、谷地の沢を意味するニタッナイnitat-nay に漢字を当てたものとされます。
似内姓の発祥地であり、稀少苗字の五内川(ごないがわ、ごないかわ)姓が密集して見られる地域でもあります(『岩手の苗字 第1集』参照)。
岩手県交通似内停留所(バス停)
瀬川橋交差点の近くから瀬川を望んだ1枚。
集落全体はうっすら積雪していました。
花巻方面の電車。ワンマンでしょうか。
シャッタースピードが遅すぎてブラーが発生した1枚。
JR東日本釜石線似内駅の駅舎。似内は上似内と下似内に別れていますが、これは前者に所在します。
地域奉仕活動支援看板
ここの施設(公共施設:五内川排水路)の清掃活動・美化・緑化業務は、地域奉仕活動として、『上似内振興会』様が実施しています。
【アドプト協定者】上似内振興会
先ほどの看板からやや東に進んだところの跨線橋上から撮った1枚。上似内集落を一望できます。
当地の民間信仰塔に五内川姓の交名を確認しました。
同所の別の石碑には似内姓も確認。
似内の大まかな所在地



