神奈川県海老名市大谷南3丁目の山王社(訪問日:令和6年2月9日)
堂の内と外にそれぞれ石仏石塔があります。
まずは堂の外のものから(と言っても1基のみ)。
地神塔(堅牢地神塔)
刻銘「慶応三丁卯年八月吉日(1867) / 講中 / 堅牢地神」
角柱型
続いては堂内です。運良く氏子さんがそばにおり、事情を説明したところ扉の鍵を開けて下さいました。この場を借りて感謝いたします。掲載は中央の庚申塔から。
三猿像庚申塔
刻銘「于時明暦二丙申天六月日(1656) / 相刕高座郡大谷郷 / 種子〈キリーク〉 / 奉庚申待供養塔徒下座所□修□□二世安樂」
板碑型、彫像(日天月天)
三猿像


刻銘「享保五子年十一月吉日(1720) / 吉久保村同行六人 / 奉供養山王大權現」
御尊容(立像、一面六臂、合掌型、笠付角柱型)、その他像容・彫像(日天月天、矢、弓)


三猿像
第六天塔(大六天宮塔)
刻銘「天保十□〜□ / 大六天宮」※堂内の暗さと撮影のアングル的にしっかりと銘文を撮ることができませんでした。
自然石型
山王社の所在地




