徳島県吉野川市鴨島町内原の路傍(訪問日:2024年8月12日)
麻植塚駅の南西約250メートルの道端に台石の上に石仏が置かれています。
向かって左が青面金剛主尊の庚申塔、右が道祖神信仰と習合した文字庚申塔です。前者から掲載します。
青面金剛像庚申塔


刻銘「天明五年乙巳九月十四日(1785) / 前發主當村茂七 / 再興當村講中」
御尊容(立像、一面六臂、宝剣・ショケラ型、笠付角柱型(唐破風))、その他像容・彫像(日天月天、瑞雲、戟、矢、宝輪、弓)
一邪鬼像と三猿像
文字庚申塔(船戸神社塔)
刻銘「(紀年銘不詳) / 舩戸神社」
駒型
傍に立つ石灯籠に寄りかかるようにして、注連縄と赤い紙垂のかかった細い竹があります。いわゆる道切りの習俗でしょうか。
神璽と判の押された紙も付属しています。
所在地



