2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
愛知県名古屋市緑区相原郷1丁目の相原郷庚申堂(訪問日:令和6年8月9日) 相原郷交差点から諏訪社方面に約200メートル進んだ先、1本小道にそれたところに堂宇が建っています。背後にはサルスベリの木が植えられています。 となりには「菊」という喫茶店もあ…
香川県東かがわ市松原の神社(訪問日:2024年8月14日)讃岐白鳥駅から北方へ約100メートル進んだところに小さなお社が鎮座しています。社号は不詳です。そのそばには社号標然とした地神塔が置かれています。いわゆる五神名地神塔ですが、刻まれる神名は一部…
徳島県阿波市市場町尾開字日吉の庚申堂(訪問日:2024年8月12日)阿波市役所の西方約500メートル、尾開(おばり)集落の最南西の路傍に堂宇が建っています。中には1基の目新しい石仏が安置されています。堂内には般若心経が掲げられています。講の時に唱える…
千葉県千葉市花見川区花島町の天津神社(訪問日:令和6年6月22日) 社殿の右手前に民間信仰塔が並んでいます。手前のものから掲載します。二十三夜塔刻銘「嘉永七寅五月吉日立之(1854) / 二十三夜塔」 駒型、彫像(日天月天、瑞雲) 甲子塔(大黒天塔) 刻銘…
神奈川県逗子市小坪4丁目の天照大神社(訪問日:2024年5月11日)小坪4丁目地区の高台に鎮座する神社です。社殿まではめちゃくちゃ長い急な石段を上がる必要があります。社号標の脇には1体の石仏が置かれています。青面金剛像庚申塔刻銘「天保三壬辰年正月吉…
徳島県三好郡東みよし町足代の美濃田庚申堂(訪問日:2024年8月10日)足代南部地区センター(通称:美濃田庚申堂)は美濃田集落のほぼ中央部に位置します。ここら一帯の地名は後述のように、かつては蓑田と表記したようです。のちに好字を当てたのでしょう。…
愛知県名古屋市南区平子2丁目の平子第一公園(訪問日:2024年8月9日)公園の南口に解説板を伴って1基の庚申塔が置かれています。 解説板 平子の庚申塔 六十日に一度の庚申の夜、人の体内にいるという虫(三尸虫)が寝ている間に身中を抜け出し、天帝にその人…
青森県黒石市甲徳兵衛町26-4の路傍(訪問日:令和5年9月12日) 甲徳兵衛町の西側、大字油横丁に接するところに地蔵堂があり、民間信仰塔も置かれています。今回は庚申塔と月待塔のみ掲載します。 文字庚申塔 刻銘「天保三年辰七月十六日(1832) / 鈴木長右衛…
神奈川県三浦郡葉山町堀内の庚申堂(訪問日:2024年5月11日)森戸川南方の路地裏に朱色の鳥居と堂宇が建っています。堂内には石仏が納められています。お賽銭やお供え物がたくさん上げられており、信仰が絶えていないことを物語っています。青面金剛像庚申塔…
香川県東かがわ市松原の讃岐白鳥駅(訪問日:2024年8月14日)旧白鳥町に位置する駅。読みは「さぬきしろとり」ですが、かつては「さぬきしらとり」と読んでいたそうです。「JR讃岐白鳥駅 SANUKI-SHIROTORI STATION」1番ホームから高松方面を望む。徳島方面。…
徳島県三好市井川町片山の楠神社(訪問日:2024年8月10日) ▼関連記事 nagatorowo2.hatenablog.com 前回に引き続き、境内の民間信仰塔を掲載します。今回は向かって左の地神塔です。地神塔(五神名地神塔、五角柱地神塔) 刻銘「明治丗八稔一月一日建之(1905…
徳島県三好市井川町片山の楠神社(訪問日:2024年8月10日)美濃田大橋の南詰に鎮座する神社です。 石段前には明治四十二年銘(1909)の標柱(しめばしら)が一対で建ち、向かって右には「謀無不中戦無不克」、左には「誓心天地金石不渝」と刻まれています。揮…
長野県安曇野市穂高柏原の路傍(訪問日:2024年3月25日)県道495線から北方へ約500メートル進んだところの十字路に覆屋と木の柵で囲われた石仏石塔があります。いずれも彩色が施されており、青を基調としています。向かって右から掲載します。二十三夜塔(勢…
香川県東かがわ市引田の路傍(訪問日:2024年8月14日)松原自治会館のほど近く、十字路の脇の個人宅前に堂宇があります。奉納額によると平成十年十一月吉日に築造された比較的新しいお堂のようです。中には1基の石仏が祀られています。青面金剛を主尊に据え…
愛知県小牧市三ツ渕の天神社(訪問日:2024年8月9日)天神社前に立派な堂宇が建っており、1基の馬頭観音が祀られています。素晴らしい像容を呈しているものの、香炉によって開扉できず全体を写すことはできませんでした。柔和相と忿怒相のどちらとも言えない…
4日間ほどフィールドワークのため徳島県を訪問しました。 連日30℃超えの厳しい暑さが続き、直射日光は容赦なく私の肌を照りつけ、常に喉の渇きに苛まれた旅でした。 美しい吉野川 しかし、その分の収穫や学びは計り知れない、非常に実りのある旅でもありまし…
青森県青森市浪岡大字女鹿沢字平野の加茂神社(訪問日:2023年9月7日)鳥居脇に石塔が並んでいます。下部はコンクリートで固定されています。向かって左から掲載します。二十三夜塔 刻銘「(紀年銘不詳) / 山田 / 二十三夜」 自然石型 文字庚申塔(石造庚申塚…
愛知県名古屋市緑区鳴海町字根古屋の円道寺(訪問日:令和6年8月9日) 名鉄鳴海駅から鳴海街道を北上するとゆるやかな坂に差し当たります。こちらは通称「庚申坂」と呼ばれています。上がりきったところに円道寺という仏教寺院があります。 円道寺さんは現在…
愛知県名古屋市緑区鳴海町字根古屋の円道寺(訪問日:2024年8月9日)当寺は名古屋における庚申霊場の一つに数えられます。本堂の脇、くくり猿塚のそばに青面金剛主尊の庚申塔が置かれています。青面金剛像庚申塔 刻銘「(銘不詳)」御尊容(立像、一面六臂、宝…
通念島と松島はどちらも引田沖に浮かぶ小島です。大坂峠入口交差点の近くから撮影しました。通念島。別名は「弁天島」というらしいです。松平頼重に関する伝説が残ります。松島。小さな島が周りに点在し、群島となっています。西側には引田城跡(東かがわ市…
徳島県三好市池田町マチの医家神社(訪問日:2024年8月10日)阿波国の式内社である倭大国玉神大国敷神社二座に比定される神社です。社号は濁らず「いけ」と読むらしいのですが、Wikipediaは「いげ」としています。主祭神は大国主神、少彦名神の二柱。両神と…
香川県東かがわ市南野の讃岐相生駅(訪問日:2024年8月14日)香川県最東端に位置する駅です。徳島駅から高松駅行き始発(05:51)の電車に乗って訪れました。到着は06:30。「JR讃岐相生駅」駅のそばに当地の歴史を概説した看板があります。 解説板 讃岐相生 …
山梨県上野原市上野原の路傍(訪問日:2023年11月3日)西原集落(西シ原)の三叉路に民間信仰塔が集められています。文字庚申塔 刻銘「(紀年銘不詳) / 當村講中 / 庚申塔」 自然石型、彫像(日天月天、瑞雲) 馬頭観音塔①馬頭観音塔② ①の台石には「念佛講中…
青森県黒石市下山形字村下の路傍(訪問日:2023年9月12日)中村バス停の脇に2基の石塔が置かれています。向かって右のものは百万遍塔で、こちらはまた別記事にて掲載します。今回は左手の石塔のみ載せます。背後にはツカ上げ(庚申のツカ)があります。文字…
青森県黒石市東町の路傍(訪問日:2023年9月12日)個人宅前の地蔵堂脇に石塔が置かれています。若干埋没しています。二十三夜塔 刻銘「文久元辛酉年九月二十三日(1861) / 二十三夜」 自然石型 所在地
青森県弘前市西茂森2丁目の普門院(山観)(訪問日:2023年9月1日) ▼関連記事 nagatorowo2.hatenablog.com 山観本堂の向かって右側、境内墓地へと続く下り坂の中途に墓塔や民間信仰塔の並ぶエリアがあります。そこにしれっと飢饉供養塔が紛れ込んでいます。…
今週のお題「まつり」 東京都世田谷区喜多見4丁目の須賀神社(訪問日:2024年8月2日)お祭り気分を味わいたい。そう思い立って子どもの頃に行きそびれたまま放置していた神社を訪問。たしか夕方の6時ごろだったと思います。 この神社は都内では珍しい湯立を…
徳島県吉野川市鴨島町西麻植字中筋の中内神社(訪問日:2024年8月12日)阿波国の式内社である秘羽目神足浜目門比売神社二座に比定される論社です。主祭神は秘羽目神、足濱目門比賣神(表記はWikipediaより)の二柱です。「式内社中内神社」扁額 狛犬一対標柱…
長野県諏訪郡原村柏木の路傍(訪問日:2024年4月8日)柏木集落の南端、阿久交差点脇に3基の石塔が建っています。向かって左から掲載します。文字庚申塔刻銘「萬延元年六月吉日(1860) / 庚申」 自然石型 馬頭観音塔(馬頭観音坐像塔、併用道標) 刻銘「文政二…
岐阜県下呂市萩原町跡津の跡津庚申堂(訪問日:2024年3月29日)跡津集落の西方、山際に「庚申さまのイチョウ」という下呂市指定の天然記念物が自生しています。それについて何かしら解説がないか検索してみましたが、インターネット上には有用なものは見つか…



